雨ばっか
咳が止まらない「黄色F改」です。
中国に行く前に声が出なくなり、15日経った今も声はガラガラのまま。。。
新型コロナウイルスがどうとか言うてるが、こっちの声もなかなかしつこいのですよ。
雪降らんね。
2011年。
まぁまぁ降りました。
雪遊びも良くしたので覚えてます。
雪だるまやら、滑り台などして遊びました。
2012年
この年もよく降りました。
ホームセンターの立駐のスロープを使って、長い滑り台にして遊びました。
2013年
嫁の姪っ子が遊びに来て、滋賀の雪山を堪能して頂きました。
2014年
ソウも一緒に雪遊びできるサイズに。
かまくら作って中に入った所で穴を塞いでも、泣きもしない子でした。
2015年
大雪の年で、毎周降ってたような気がします。
いつも車が融雪剤でガビガビでした。
2017年
よく降って、スノボ をしまくりました。
仕事終わりにナイター行ったりして楽しんだ年でした。
2018年
シュウのスノボ デビューイヤーでした。
さすが若者
初日でターンできるようになり、翌週にはサクサク滑れるようになりました。
2019年
雪に異変を感じる年でした。
1月に雨が降る変な気候で、この後すぐに溶けてしまいシーズン終了しました。
2020年
バナナが枯れない暖かい冬です。
スノボ 行きたい。。。
色々あったはずなのに
中国がつまらない国になりつつあると感じる「黄色F改」です。
3年ぶりくらいに来た中国には以前のようなフェイクな品物、すなわち偽物が無くなっています。
CHANEL がCHANNEL見たいなヤツや、完全に見た目だけコピーしてるヤツや、見た目からして残念なヤツまで、面白くてネタになる品物だらけの天国でした。
コーンの牛乳漬け。
日本では見慣れない。
そして他でも見かけない。
焼肉のブュッフェ。
どれをチョイスしても不安でならない。
身は大丈夫なのか気になる
輪タク。
電動だった。
登りは人力と電力のハイブリッド
地下鉄は日本より広くて快適。
優先座席は早いもの優先でした。
読書は基本、座り込み
異常な人だかりは
トランプ博打
マネキンは看板置きスタンド
軒先でナマ肉を干す光景。
ただ、みんな本物を求めてます。
偽物が姿を消していく。
古き良き時代が中国でも消えようとしている。。。
蘇州という街は
渡航した先でローカル飯が食べたい「黄色F改」です。
ただ、長期になるとわからんでも無いですが。。。
東洋のベニスらしい。
ベニスに行った事はないけど、全然違うと思う。
運河の両脇にはステキなカフェやらが、観光料金で並んでます。
客はそこそこ入っているので、生活水準の向上か伺えます。
そもそも日本より上ですが。。。
壁になにやら短冊がぶら下がってます。
何書いてあるかわかりませんが、この壁は劇場の壁にツタが絡まっていて、たぶん劇場の感想やらなんやらではないかと。。。
勝手な想像ですが。。。
いろんなところからやってくる観光客でごった返していますが一定の波があるので、バスが到着したタイミングか、地下鉄のタイミングで増減しているのかも知れません。
運河ツアーに出て見ました。
50元(800円)です。
乗り込むまで30分くらい待つ間、電工掲示板を見てもサッパリわからず。。。
突然、停泊してた船に乗り込みました。
前の船との間を取るためだったのか?
船は静かに運河を滑り出し、見慣れぬ景色を楽しませてくれます。
橋を下から眺めるなんて、そうそうないので新鮮です。
ベニスのような整った環境ではありませんが、生活を垣間見る事ができます。
ベニス行った事ないけど。。。
風情ある景色を水面から眺め、余韻に浸る間もなく終了。
約10分ほどのクルーズでした。
たぶん夏に乗ったらアカン気がします。
冬だから我慢できます。
水面に近すぎですね。
珍しい体験ができました。
ただ、ベニスに謝って欲しいです。
行った事ないけど。。。
蘇州という街
ユニクロの超極暖は薄いトレーナーじゃないかと思う「黄色F改」です。
肌着とは思えない分厚さです。
いろいろ着づらい。。。
蘇州に来て数日が経ちました。
休みにどっか行こうって事になったので、とりあえず
世界遺産に行こうじゃないかと。
実は20数年前、世界遺産なんて言葉か無かった時代に来たことがあります。
まだ皆んなが中国を小馬鹿にしてて、見下してた頃です。
今じゃ見下されるどころか、相手にされてませんが。。。
ここは虎丘塔と言う、斜塔なんです。
写真の撮り方がショボいのでわかりにくいですが、
倒れんじゃねぇか?
てなぐらい斜めなんです。
ただし、てっぺんは真っ直ぐです。
たぶん、建ててる途中で斜めになって、やべぇやべぇと頭だけ真っ直ぐにしたって感じなんでしょう。
ちなみに、20年前はこの斜塔の中に入って登れました。
今じゃできませんね。
その他にも展示品など沢山あって、その彫り物の細かさには感心させられます。
なんでこんな事ができるのにって思います。
ほんと腹が立ちます。
説明書きがよく分からなかったけど井戸です。
中には小銭が沢山入っていました。
すくい集めたら、ソコソコな額になると思われる量です。
こんな感じのカフェもあり、なんかいい雰囲気です。
暖房ありませんが。。。
もしも、行かれる際は南門、呉中第一山もしくは斗山門から行くべきです。
北門は開発中のため更地ですので。。。
蘇州に香る
ホテルのサラダですら疑ってしまう「黄色F改」です。
今ではそんな事ないのだろうけど、中国での生野菜はどうもいただけません。
昔は食べたらアカンと言われていたので、その時のイメージのままです。
中国は蘇州へ向かうのに、関空から上海へ。上海からタクシーで蘇州に向かいます。
眼下に見えるは淡路島とその先に明石大橋。
天気が良く、遠くまでスッキリ見えます。
ただ、体調が悪く声が全くでません。
前日のWEX-W R1スラムパークも棄権するほどです。
体調は悪くても、仕事は休めません。
空港からピックアップしてもらって、ホテルに行くのかと思いきや、直で現場で仕事して、そこでメシまで食べる事に。。。
待ってはくれないようです。。。
翌日はうどん。
とんでもなく優しい味でした。
寒いし辛くしようと、マーラーって言ったら、食べるラー油みたいなヤツを入れられて劇辛に。
また、天気の悪い別の日
水餃子、炒飯、牛肉ラーメンを2人でシェア。
椎茸の餃子がめっちゃうまい!
ラーメンも、炒飯も、なかなかの旨さだった。
ただ、日本では通用しないが。。。
腹を満たして部屋の風呂につかりながら、夜景を眺めつつ悪化した風邪で咳き込む。
今夜も咳こむ。
明日も咳こむんだろう。。。
2020/1/12 WEX WEST R1 スラムパーク
裏路地に入ると、昔の中国が垣間見えた気がする「黄色F改」です。
いま、蘇州にいます。
20年くらい前に2度ほど来た事があります。
運河で水浴びするおばちゃんや、你好トイレとか普通にあったのですが、綺麗な街にかわり果てていました。
ただ、一歩裏に入ればそこは中国4000年の歴史な光景がまだまだ広がっています。
それも数年で開発が進み消えて無くなるでしょう。。。
とうとうこの日がやって来ました!
テラヤンのデビュー戦
ただし、コースは1度も走った事ありません。
ジャンプ?はぁ?
そんな感じなのにデビュー戦
ヘルメットタッチスタートも、みんな前向いてるのに1人だけキョロキョロ。
当然出遅れ。
後ろの人ごめんなさい。
スタート0m渋滞です。
どうやら1人だけ向かう先が違うよう。
コース説明を間違ったっけなぁ。
みんなと向かう先は同じはずやのに、おかしいなぁ。。。
でも、その後は着実に前に進んで行けてます。
1周目は16位/26台
2周目、3周目と周回するたびに1台2台と抜いて行きます。
5周目で9位/26台 総合39位/76台
ウッズのペースがえらい早い。
シレッとラインを変えつつ抜いて行きます。
その5周目のウッズ出口で前のめり。
上半身を支えられなくなって来ているみたい。。。
気持ちに体が着いて行けてない感じです。
そろそろ転倒し出すタイミングかも知れません。
6周目には帰って来なくなり、やっと帰って来た頃には16位まで順位を落としていました。
そこからは、14位まで順位を上げたものの、路面コンディションはスタート時より良くなり、
全体のレースペースが上がってしまった。
結果
クラス14位/26台
総合53位/76台
初レースにしてはマズマズな結果。
あとちゃんと90分走り切れた。
タイムもそれほど落ちてはいないし。
もうちょい練習してもらったら、次戦では上位に食い込めるかもしれない。
モトクロの練習は僕じゃ教えられんのよね。。。
そもそも、山しか走らんし。。。