僕らの夏休み

トイレの若者にしか聞こえないってのはホンマは鳴ってないんじゃないのか？っておもう「黄色Ｆ改」です。

迷惑防止のアレです。

若者には不快な音にしか聞こえないというアレです。

全く聞こえませんでした。

とても爽やかな気分でその場を後にすることができたのですが。。。

おっちゃんだから仕方ないのだが。。。

携帯でも若者にしか聞こえないヤツがあって、もちろんなんも聞こえない訳で。。。

甥っ子は「ナニこれ？」なんだそうな。。。

何かが鳴ってるらしいが、説明がわからんかった。。。

さて、８月２日の話から。

昼間、ジムニー殿たちと戯れた後、ラーメン殿んちでＢＢＱだったのです。

急いで向かったのだが他のメンバーはすでにお口ムシャムシャさせてました。

車でグルッと囲んでチビッ子たちの脱出を阻止しつつ、何度も抜け出すナラヤン殿のチビッ子を横目に知ったことかと肉をほうばった。

えらいエエ肉で分厚く切ってあって、数切れ食べただけでお腹が一杯になるんだな。。。

とても幸せなひと時です。

その後もウダウダと話し込み、気が付きゃ１０時を回ってしまっていた。

帰りの車の中でも、腹いっぱいで苦しいねぇって話しながら家路へと急いだ。

だって、次の日の３日は

海水浴なんだもん！

えぇ、この日でワタクシの盆休みは終わりです。

めっちゃ早い盆休みでしてん。。。

せっかくの夏だし海に行こうってな話になってまして。。。

ちなみに僕は海が苦手なんです。

ゆっくり動く大きなものが苦手で、波がそのうちの１つなのです。

長時間見てると酔うんだなぁ。。。

だからなるべく海には近寄らない。

丘で遊ぶのです。

シュウも砂に埋まる事にあまり抵抗が無いように感じますね。

海を目の前に汗だくのシュウと遊んでいたら、若干目元が鋭くなった嫁にゃんが海へとシュウをさらっていった。

僕は１人、海と灼熱の砂の上で汗を噴出しながら雪の宿を食う。

海水浴の代名詞だ！

青い海、白い砂、照り付ける太陽、そして日傘。。。

海水浴に無くてはならない存在ですね。

どうやら、おねぇさんも僕も場違いなようです。。。