「トランスモーファー」ってどないやねん!って思った「黄色F改」です。。。
レンタル屋で見つけたのですが。。。
借りる人がいるんだろうなぁ。。。
結局なにも借りずに帰ってきちゃった。。。
なにしに寄ったのか???
自分でも疑問です。。。
さ、今日も一発!
そう、それは僕が二十歳の頃。
場所は大阪は守口市。
仕事で大阪にちょっとだけ住んでいたんです。
そのときのアパートでの出来事。
この風呂具にもちょくちょく登場するあの「コバ殿」と一緒に体験したお話です。
と、言っても、その前後の事はあんま覚えていなかったり。。。
あれって夏だったっけ?
初夏だったかな?
いや、秋だろうか?
なんせ半そでで過ごせる季節であり、エアコンが必要なほど暑くは無い。
そんな季節だった。
その日は土曜日で仕事は休み。
夕方頃にコバ殿と合流し、晩飯を食ってアパートでずっと話し込んでいました。
ざっと5時間くらい。
いや、もっと長かったかもしれない。
しかし、さすがに眠気が襲ってきたので寝ることに。
時間はもうすぐ朝の4時。
微妙に空が明るくなりつつある時間だった。。。
ベットはひとつしかないし、地べたで寝るのは背中がいたいので、半分ずっこで深い眠りについたのです。。。
が、なんか引っ張られるような妙な感じがするんですよ。
コバ殿がふざけてなんかしてると思ったのです。
修学旅行の中学生か!
ってなもんで、目を開けて突っ込みを・・・
寝てはります。。。
では?だれが?僕をひっぱるの???
むくっと起きて足元を見たけどなんもいない。
あ、ちなみに寒くないので布団は無しね。
気のせいか?と思いつつ、また横になろうと思ったのですが、横になれないんです。
ん???
なぜ?
そして、だんだん壁際に引っぱられて行くんです。。。
後ろから羽交い絞めにされた感じで。。。
そのときにコバ殿の腕を握り
「うわぁ~」
とか言ったように思うのです。
とっさのことで覚えてませんわ。。。
腕を握ったときにコバ殿が目覚めて、
「なに?どうしたん?」と。。。
そのときに我に返りました。
でもね、壁に引っ張られる時に確かに僕とコバ殿が並んで寝ている姿を見たように思うのです。。。
この話をその場でコバ殿に話し、そのまま起床する事に。。。
それでも寝たのは2時間ほどだったかな?
まぁ、寝ぼけて夢を見ていたのでしょう。
なんてこと無いハタチの淡い思い出です!