フィクションなのです。
上海での仕事が決まりそうで、もしも決まったら中国出張が決定してしまうのを恐れている「主任」です。
行くのは嫌じゃないんです。仕事で行くのが嫌なんです。酒が飲めないんです。付き合いが嫌いなんです。吐くまで飲まされるのが目に見えてるんです。
まぁ、そんな事はさておき、今日のキンは昼間にゴミのお片づけです。
木の切れっぱしをでっかい缶に入れるのが仕事です。
工場の中は狭いので、ちっこい缶にまず入れて、その缶が一杯になったら外のでかい缶に入れ替えるのですが、なにやらワイワイ言いながら作業しているので見に行ってみると、マツと缶の木を入れ替える競争をしていました。
その作業も終わりかけに、僕が見ているのをマツが気づいて、キンにこそっと近づいてきんを缶に入れようとしました。
が、キンもマツの行動に気が付き必至の防戦です。
しかし、パワーはマツの方がはるかにあるので、
まるでお人形さんのように持ち上がり、缶の中に捨てられてしまいました。
が、キンもマツの行動に気が付き必至の防戦です。
しかし、パワーはマツの方がはるかにあるので、
まるでお人形さんのように持ち上がり、缶の中に捨てられてしまいました。
と、言うのが今回のネタです。
二人とも僕の存在に気が付いているので、「こんなシーンを待ってるんやろ」っぽく振舞ってくれてます。
本当に抵抗したら入るはずがありません。
写真を撮り終わった後の二人は、普通に邪魔することなく作業の続きをしていました。
なんか、寂しい。。。。。
今回は特別に写真を並べてあげましょう。
今回は特別に写真を並べてあげましょう。
しかし真実がほしい。
こんな作られたネタなんて、、、、、
なんだかんだ言いながら、仲の良いふたりです。