さらに一夜明けて・・・・・・・
事務員さんに「先月のぶんで請求漏れしてるよ」といわれ心臓が止まりそうになったけど調べてみたら事務員さんの勘違いだったので、油性マジック手のひら落書きの刑を嫁入り前の事務員に執行した「主任」です。
セクハラやな。。。。
さて、今日のキンはものすごく影が薄かった。
マツとの間にはものすごく深い溝ができているようにおもった。
とりあえず、マツに聞いた。
「どう、今日のキンは?」
どうと言われても困るかな?
「会話なし」とマツ。
あらら。おいおい大丈夫か?
「とにかくすごい落ちっぷりやったで」
「だれっとも会話なしで、スーパーブルーやったで」
「あんなんくらいでいつまで凹んでんねん」
だ、そうな。
「あしたはこっちから声を掛けてみるわぁ」
「でも、すぐに調子にのるからなぁ・・・」
こんな言い方は失礼なのだが「自慢したい民族」なので仕方ない。
仕事をする上で有無を言わさぬ上下関係が必要になってくる。
でないと、仕事にはならない。
所詮、上司たる者、嫌われ者になるのである。
仕事を離れれば、友達でもなんにでもなればいいと思っている。
仕事中は友達ではない。同僚であり部下であり上司である。
な~んて事は、わかっているようでわかってない。
ポヤ~ンとみんなで仲良くやっていこうよ。
でも、仕事はちゃんとこなしてね。