塩風呂具

オフロードバイクがメインです。

僕はこっち側

横断歩道の白い部分を踏まないように歩いてしまう「黄色F改」です。



仕方ないですよね。


みんなやっちゃうもんね。



さ、黄金週間はみなさんどのように過ごしましたか?


僕は仕事だと思っていたのが、丸ごとお休みになってしまい、路頭に迷ってました。


5月3日は祭りで神輿を担いでまして。。。


次の日の4日、今回はこの日のお話。








まるで夏のような日差しだったので、朝からお出かけしました。

近くの河原でお水遊び。

まだ、水は冷たく、山の谷深くには雪も残っているだろう。

その雪解け水が、本当の夏の時より水位を上げていた。


水に入ってはすぐに出てキャッキャとはしゃぐシュウの姿を見て

「あぁ、今日も幸せだなぁ」って思うのです。






シュウの大好きな汽車ポッポにも、心の底から喜んでくれていたみたいで、

「おぉ~!おぉ~!」って驚いてくれていた。


そんな姿を見ることが出来て、いつまでもこの幸せな時が続けばいいのにって思うようになります。



ね。











まぁ、ワシはツーリングに行ってて、そんな川遊びとかしてた事すら知らんけど。


この日は、いつもの50ccの3台とAPE100、ZXR250、VTR250の6台。



僕らの原付はボロいのでいいけど、他の3台は新車か?って思うくらいピッカピカ。


今回のルートをちゃんと伝えたのに。。。


地図にも載ってないような道を通るよって。。。


レーサーレプリカいてますやん。。。


林道行くって、どうしても僕の口からは言えなかった。。。







1本目の舗装林道を越えた時点で、みんなの視線が冷たかった。


あんましゃべってくれないし。。。


次に行った舗装林道の70%は落石でダート化していた。

ソコを僕のCBでぶっ飛ばす。

やんわり登りの道なので、パワーバンドに入れっぱなしで走り続けた。



ちなみに、パワーバンドとは、エンジンの回転数をいい感じにブイ~ンって回せば、とっても力強く走ってくれる回転数があるのだ。

ランナーズハイみたいなもんだと思っていればいいかも。


あ、他所では言わないほうがいいよ。











きったない舗装林道を抜けると、そこはR306。


一旦三重県へ抜ける鞍掛峠をさっそうと走ってみるが、今まで我慢の走りをしていたみんなが急にペースアップをして僕を抜き去っていった。


僕のCBはきつい登りで20キロも出ない。


そんな僕を大人気なくもガンガン抜いて行く。。。









でもって、次の林道へ差し掛かった時に3台が帰路についた。

「また、この先は林道です!」と宣言したら、若干お叱り気味に


「次はもっとマトモな道でツーリングしよう」

と。。。




そら言われますわな。


地元冒険ルートツーリングよりも、峠でガンガンツーリングにすりゃ良かったかも。。。


まぁ、次は普通のルート+ちょっと冒険をチョイスするさ。



3台の落伍者を出したものの、残った3人で先を目指します。


で、何気にダート林道行く?ってな事になって、







入っていただきました。


ここはその昔、僕が一人で練習してた林道の一部です。




極力フラットな林道を選んだつもりですが、初めて入るダート林道にオンロードだけでは味わえない何かを見つけ出す事ができるだろうか。。。












今ではここまでくる事はなくなったけど、この斜面をRMXで登ってこの先にあるヒルクライムで練習していた。



この近くまで舗装林道がつながって、いろんな人が不法投棄していく。


その先の谷を見下ろすと、舗装された林道から投棄されたゴミが沢山見受けられた。


そこまで詳しく説明はしなかったが、ここで練習してた事をつげ、3人でコーヒーを入れて飲んだ。


6人分のコーヒーのうちの3人分を。


みんな来て欲しかったなぁ。。。










もっとこの先にふもとまで繋がってる林道を突き抜ける事になった。

もちろん、みんなに行くかどうか聞いたよ。



そしたら行くって言うんだもん。


道なんて3分の1が落石で埋まってるんだけどさ。








アンダーカウルとかボロボロですよ。

飛び石とかで傷だらけ。


そんな事になってもお構いナシに林道を突き進む訳です。






まぁ、ここまで来たら引き返す事も困難でさ。

先に進む事しか出来ない訳ですよ。


ほぼ下りばかりなので、レプリカとスクーターでもなんとか進みます。


CBは地上高が高いので、いつもすんなり進めちゃうのと、やっぱダート走行に慣れてるのは大きいのだろう。


ゆっくり走ってるつもりでも、スゴイ差が開いちゃうのです。







で、近くに来るまで待っていたら、笑顔でした。


でもスクーターは巻き上げた石で、ボコボコになってしまったけど。。。







そして、寄り道。


行き止まりだけど、僕のお気に入りの場所のひとつ。


遠くからスクーターの悲鳴と共にやっぱ笑顔で迫ってきた。













この場所で、新たな世界がそこには広がっている事に気が付いてくれたかもしれない。


でもなんか、この感じは昔、バイクでツーリングし始めた頃の感じに似ている。














今思えば、何でもない事なのに、ソレが楽しくて仕方が無かった。


あの頃のあの感じ。




アカン


5月頃になるとかかるあの病気になりそうや。



どっか。。。



行きたい。。。。