このままでは大事に。。。
一度で良いから「核」のボタンを押してみたい「黄色F改」です。
ポチッ!ボカ~ンってね。
怒られるな。。。
さ、皆様には大変ご心配をおかけしたこの病院騒ぎのことでも書きますかね。
12月6日
朝5時半ごろ:左横腹に妙な鈍痛を感じた。
はて?今までに無い妙な痛み。表現ができない。。。
で、そのまま睡魔に襲われ寝てしまう。
6時半ごろ:あまりの痛みに目が覚めた。
なにか食ったのか?と思いつつ、寝返りを打ち続けるも痛みが和らぐ姿勢が無い。
とりあえず起きることに。
しかし、起きると同時に激痛が走る。
どうも、左の背中から脇腹にかけて妙な激痛が。。。
ふと頭をよぎった「虫か?」
お腹に中に妙な虫が湧いて腸を食い破った?とか想像してしまった。
まぁ、そんなハズないよね。とか思いつつ、もう一度布団の中にもぐりこむ。
しかし、痛いのですよ。我慢ができない。。。
そして、母上殿に頼んで病院へ。
あぁ、またココに来てしまった。
そして、看護士殿に事情を説明すると、
「その症状は結石みたいね」だってさ。
なれたもんです。
で、検尿カップに尿を入れろとぬかしやがるので、素直に従うが歩くのも厳しい。
ほんで、尿は血尿でした。
見事な赤色に染まった液体に驚きを隠せない。
とっさに思ったのが
「カメラでネタに・・・」と、こんな写真をアップしたらアカンでしょって思ったので辞めた。
歩くのはしんどいのに、写真は撮れるのが不思議ですな。
ほんで点滴。こんなんで痛みがなくなるのか?と疑問に思いつつ言われるがままに受ける。
不思議です。
痛みが消えました。
さすがですな。な~んとも無いのですよ。
そのあと泌尿器科で診察を受けて、レントゲンをみたら1cm級のどデカイのがいてました。
しかも2個。
ちゅっか、結石ってなんでできるの?
とかの疑問を全く聞かず自然に出るのを待つか、超音波?で砕くのをするかと選択肢を投げかけられた。
ここで燃えるのが「超音波」である。
みょ~んって何かが出るのだろうか?
気になりませんか?
ココの読者ならどちらを選択するかもう、お気づきですね。
なので、
味噌煮込みうどんを食べながら、来週の超音波オペに向けて一人壮行会で盛り上がる。
その後の琵琶湖もきれいでした。
見納めになるのだろうか?
みなみに入院します。ちゅっても1晩だけね。
ほんで、レースも参戦します。
なんでもかんでもやっちゃいます。
ご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。。。