フローマルクト
あまりの久しぶりで更新の仕方を忘れそうな「黄色F改」です。
生きてますよ。
残念ながら。。。
延べ4回目のドイツはドレスデンにいます。
で、先月の話。
9月17日の土曜日
ここは3回目のドイツはドレスデン。
実は7月にも来てます。
毎回来てます。
いつもゴチャゴチャしてるのですが、徐々に店の数が減ってきてます。
やはり夏が最盛期なのでしょう。
活気のある店では争奪戦が行われてます。
まるでバーゲンのお手本のような光景で、そこまで引っかき回さなくてもいいのにって思ったのは僕だけではあるまい。
こんな果物も売ってる。
栗もあったし、りんごなども。。。
1粒もらったけど、これまたスッパイったら。。。
庭?畑?があるらしく、そこで採れたものらしい。
量はわからなかったが2ユーロらしい。
スッパイのでいらない。
たとえ必要なくても挨拶は必ずするようだ。
どんな店に入っても「こんにちは」とか挨拶して、なにも買わなくても「ありがとう」って。
僕は関西人なので、コンビニのレジでも「ありがとう」って言ってしまう。
なので、抵抗は無い。
ただ、言い馴れてない人だとどうなんだろう。。。
ちなみに、挨拶できないと「イヌ以下」らしい。
話がそれちゃったが、僕が購入したのはカップのミニチュア。
白に青の模様がたまらんステキなのだ!
我が家のどっかにシレっと飾るつもりで購入。
純和風の家に合うのか疑問だったのだが。。。
ほかにも男の子なら誰もが欲しがるライフルのスコープ。
ガチで本物。
その近くには斧とペンチが合体したハンディーで物騒なのが売ってた。
まるで新品のようだ。
ちなみにこの斧はみんなが興味を持つようで、この店に足を止めた人は必ず手にとって何かを確認してた。
何用途で購入するんだろうか???
買って、使い道が無くて、売りに出る。
まるで新品のように。。。
自転車もいっぱい。
意外にも売れてるようだ。
ドイツはすごく自転車社会なのです。
ものすごくハイキングなどのアウトドアな遊びが好きなようだ。
特にジャックウルフスキン(ホンモノ)の商品が好きみたい。
韓国のノースフェイス(ニセモノ)好きみたいなもんだろうか。。。
日本のブランド(混在)好きみたいなもんだろう。。。
ちなみに、僕のいつも使ってるザックもジャックウルフスキンの15年物(微妙)なのだ。
専門のショップもあって、そろそろ新しいのがほしいと思うのだが結局買わず。。。
ジャケット買ってやると思うのだがそれも買わず。。。
ぺらぺらのパーカ着て寒さを堪えてる毎日でして。。。
ちなみにコレも自転車の仲間のようだ。
やっぱ9月になるとクリスマス的なグッズも出てた。
ドイツでもギラギラした飾りをするんだナァって思いつつ、、、
人形?の腕???
飾るの???
ゲルマン的にアリなんだ。
ソレ。。。。。。。