塩風呂具

オフロードバイクがメインです。

昼も寒い!

冷えててもおいしいコンビニ弁当の登場を求めてる「黄色F改」です。。。




もうね、最初っから

「レンジでチンするんだろ?」ってな勢いで作られてるのがにくたらしい!


レジのねぇ~チャンですら「暖めますか?」などとホザキよる!


おぅおぅ!なに強要しとんねん!脅しか?


なんや?「人として暖めるのは当然でしょ?バ~カ!」とでも言いたいのか?

ほな寿司でも聞いたらどないやねん!



アホか!

しょうも無い事言う前にさっさとレジ打てやボケッ!



ってな具合でさ。



なぜに冷えててもおいしく頂けるお弁当が無いのだろうか?


たしかにオニギリちっくなお弁当は冷えててもおいしく頂ける。


しかし、オニギリにおかずが付いているタイプになると話は別だ!

何気に配置された唐揚げがパサパサだったりするのだ!


牛丼や焼きそばに至っては問題外である。

肉やソバの下に「煮こごり」みたいな暖めたら溶けるソースが付いている。


それが冷えてコチコチになっているととんでもなくマズイのだ!


お口の中がザラザラするのですよ!



しっかし、僕はレンジ嫌い!


いっつも冷え冷え。



と、前置きが長い!




そんな冷え冷えな弁当を食った昼下がりに近所の郵便局に行くためには駅の構内をブッチギルととっても近道なので通過したのだ!



そこで見つけたこのポスター











ガンダムの人や~!



安彦良和原画展なんだって。




ガンダムは有名ですね。


でも、僕は「王道の狗」(おうどうのいぬ)と言うコミックが好きでした。

あとは「虹色のトロッキー」だな。


どちらも時代は明治~大正・昭和の激動の時代のお話。



しかしながら、取っ掛かりはやっぱ小学生の頃に見た「ガンダム」なんです。



小学2年生のときだったか?なんせ僕のイメージに一番近いロボットアニメだった。



当時のロボットアニメは、ロボットの顔に口がついてて、やられると「うぉ~!」っと口を開けた表情があるのが気に入らなかった。

そして、ロケットパンチなどは何度も打てて、弾(腕?)が無くならない。

壊れない。

いつでもスイッチが入ってる。

どっからともなく飛んでくる。



などなど、上げればキリが無いのだが、そんな感じが何となく好きになれなかった。



でも、初めてガンダムを見たときに、動かすのに説明書見てるし弾も無くなり壊れたりと、道具としての位置づけがとても新鮮だった。


そして、勢力図や政治っぽい背景などもなんだか本物っぽいと思ったのです。



でもね、それはオリジナルだけであって、その後のシリーズは知らんのです。



ちょっと見たら、面白くなくて。。。



今のなんて絵が嫌いと言うなんとも。。。


ちゅっか、ヤフ~のトップページで宣伝してたのしか知らんが。。。



だって、今のってアニメのオタクちゃんの絵なんですもの。



目んたまデッカイ巨乳ちゃんなんですもの。。。



そして僕はいいおっちゃんなんですもの。。。