塩風呂具

オフロードバイクがメインです。

すごい焦げっぷり

部屋の中の蚊と戦いつつ更新作業に勤しむ「黄色F改」です。


さっきから、どこかを飛んでる。ぜったいやっつけます!



さて、日付も変わって更新しちゃおうかしらん。


またも6時過ぎに目覚めた。とりあえず本を読みつつ8時ごろまでベットでゴロゴロ。

今日も暑くなりそう。外を見ると昨日干したテントを片付けていない。すっかり忘れて夜露に濡れてるはずなので、今日も一日干しておこう。


午前中にカブのオイルを交換。

チェーンも張り、どこからともなくキュルキュル音がしていたので、足回りからチェック。

するとリアのシャフトがグリス切れ。ベットリとグリスを塗り、その他もろもろをチェック。

そろそろブレーキシューがやばいかも。

そしてフロントのスポークが緩んでいたので、フロントをはずしセンターが出るように一本づつ締めたりして均一化し、ホイルのバランスを取ってカブは終了。


次に、いつぞやの練習でサヨナラしたセローのクラッチを直そうとしたら、大工殿がやってきた。


我が家は築80年を越える家なので、各部がかなり痛んでます。なので建て替えをするために号令を出しておいたのです。


打ち合わせは大体1時間程度。ほかのウダウダ話が1時間程度。

わがままばかり言って、設計よろしく!ってお任せです。

さて、クラッチでもやろうかと思っていたが、先にブログを更新。

これで心おきなく作業に取り掛かれます。


が、暑い。







なので夜から作業開始。

クラッチの交換なんて30分でやっつけちゃいます。







ゲゲゲ!やっぱ1時間半に変更。コレの掃除は大変ですよ。そしてオイルがめちゃくちゃ臭い。

車庫に悪臭が漂います。

このゴミを最後まで取るのは不可能。しばらくはこまめにオイル交換ですな。

とりあえず見える範囲は清掃する。






クラッチもひどい。コレだけのゴミってことは、クラッチ板はほぼ新品か?

こってり付いたゴミを取り除き






クラッチ板にオイルを付けつつ装着していきます。

初めてクラッチ板を交換した時、クラッチ板にオイルを付けずに交換したらクラッチが切れなくて怖い思いをした事があるんです。誰にも聞かずマニュアルも無い状態で素人がやったのでエライ目にあいました。







で、大変な事に気がついた。

ガスケットを買ってない。すっかり忘れてた。ん?そいやフィルターも持ってないや。

なので、とりあえず蓋閉めて、きったないフィルターと一回使ったガスケットを装着し、エンジン内の掃除とクラッチの当たり出しを兼ねて、朝一に注文しなければ。








そんなこんなで夜は更けていく。。。